総合学習「長崎」概要

1. 目的   

 ①キリスト教主義の学校として、キリスト教国や宣教師がどのような目的でキリスト教の布教をしたのか学ぶ。

 ②江戸時代に、禁教政策から長崎の地でキリシタンへの弾圧がなされたが、厳しい環境下でも信仰を守り続けた
  人々の精神などを学ぶ。

 ③原爆が投下された地を訪れ、被爆体験者の講話を通じて、命の尊さと永久平和を伝えていく人を育てたい。

2. 学習計画

4月~10月

 原爆投下の経緯
 キリスト教伝来、布教、弾圧の歴史(長崎にゆかりのある宣教師についても学ぶ)
 織豊期、江戸時代の貿易
 長崎の地理、産業、今日の問題

10月~12月

 グループ分け、グループ発表(テーマ別)  12月20日前後 3泊4日 研修旅行

1月~3月

 被爆体験者への手紙作成、グループ発表、文集作成

 

3. 研修旅行内容

 1日目 諫早湾干拓地→雲仙普賢岳被災地→島原城(島原の乱関連)

 2日目 原爆資料館(ボランティアの方によるガイド)→平和祈念公園→浦上天守堂→如己堂→二十六聖人殉教地

 3日目 班別自主研修(グラバー園、出島、長崎歴史文化博物館、シーボルト記念館などを見学)

 4日目 外海地区(隠れキリシタンの里)→ハウステンボス