【学習】総合学習「長崎」研修旅行

二年次の総合学習は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。
12月17日(水)~20日(土)にかけて、長崎コースを履修している二年生41名が研修旅行に行ってきました。

[1日目]

江戸時代に起きた島原の乱の舞台となった島原城と原城址、有馬キリシタン遺産記念館を訪れました。原城址では、3グループに分かれてガイドさんからの説明を受けながら回り、キリスト教信者の農民の人たちを中心にした一揆の悲劇を学びました。宿泊先は雲仙温泉で、温泉を楽しみました。

[2日目]

長崎市内へ移動し、原爆資料館、原爆落下中心地、平和公園、浦上天主堂、ガイドさんからの説明を聞きながら、館内を回りました。平和公園では、思いを込めて折った鶴を捧げました。その後、被爆された方からその体験のお話を聞き、原爆によってもたらされた長崎の被害を直に学びました。核兵器の恐ろしさや平和について考える一日となりました。

[3日目]

グループによる長崎市内班別行動を実施しました。事前に作成したプランにしたがって、グラバー園や出島、眼鏡橋、二十六聖人記念館などを訪れました。昼食は、各班で異なり、ちゃんぽんをはじめとした長崎ならでは食事を楽しんでいました。ホテルの窓からの長崎の夜景は「世界新三大夜景」の一つとなっています。

[最終日]

長崎県西部に位置する外海地区で隠れキリシタンの人々に生きる術を授けたド・ロ神父の記念館を見学し、クリスマスの装飾がきれいなハウステンボスを巡りました。4日間を通して、平和とキリスト教について多くのことを学び、高校時代の思い出の一つとなる旅行だったのではないでしょうか。

  
  

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