【学習】総合学習「田舎暮らし」ほだ木栽培

二年次の総合学習は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。


「田舎暮らしコース」は新潟県魚沼市大白川地区を拠点に、現地の人々との交流をしながら、現地で借りた民家での生活や農作業を通して生きていくための術を学びます。都会生活を離れた時間と空間の中で「生きること」の厳しさを知り、同時に自然の素晴らしさも味わうことを目的としています。コースの詳細はこちらをご覧下さい。


毎週の授業の中で、現地での活動目的や計画・振り返りなどを行っていますが、並行して屋上菜園と椎茸のほだ木栽培を行っています。2階テラスには生徒手作りの屋上菜園があり、季節の野菜を栽培しています。また校内にある日陰のエリアを利用して、椎茸のほだ木栽培を行っていますが、今週の授業では古くなったほだ木を更新するため新しいクヌギの木にひとつずつ丁寧に椎茸の菌を植え付ける作業をしました。


この時期恒例の作業ですが、今日作ったほだ木から椎茸を収穫できるようになるまでに二年かかるということに生徒たちは驚いた様子でした。受験生の皆さんの中から、本校へ入学後に「田舎暮らしコース」を希望して受講する人もいるはずで、その頃にはこのほだ木から新しい椎茸が収穫できるようになっているはずです。

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