【学習】総合学習「沖縄」研修旅行


12月19日(水)〜22日(土)にかけて、総合学習「沖縄コース」の研修旅行を実施しました。全日程において天気に恵まれて、130名の生徒たちは貴重な学びをすることができました。

「沖縄戦の図」がある佐喜眞美術館、ひめゆり平和記念資料館、県立平和祈念資料館・平和祈念公園、アブチラガマなど平和学習を中心に、文化体験、自然体験、そして、基地の問題についても深めることができました。

最終日は首里城を見学し、琉球王朝文化に触れたあと、国際通りで約4時間の自由行動。沖縄の食べ物や土産を手にとって体感し、心に残るひと時を過ごしました。


[文化体験]
琉球料理・陶芸(シーサー作り)・漆の絵付け(琉球グラス)・紅型・三線の中から選択します。また、場所を移動してカヤックに乗ってのマングローブ観察、ガマ体験を行うコースもあります。


[自然体験]
清流トレッキング、シーカヤック体験、イノー観察(※)から希望するコースを選択します。イノー観察では、海の透明度の高さや熱帯魚・ヤドカリをはじめとする生き物に生徒たちから驚きや歓声があがっていました。

※イノー・・・沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅いおだやかな海のこと。


[基地問題]
昨年度から、希望者を対象に名護市辺野古の新基地建設について、現地に赴いてお話を伺う機会を設けています。今年は埋め立て予定区域の海に土砂投入が開始された直後の現状について学んできました。

3学期の授業では、今回の研修旅行の成果を受けてさらに沖縄についての学びを続けていくことになっています。

  

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