【生活】国際交流プログラム

本校では、毎年海外からの留学生を受入れ、約10ヶ月間一般の生徒ともに日本での学校生活を送ってもらっています。今年度は、フィンランドとブラジルから男子生徒2名を受け入れました。

日本語の習得もままならない状態で始まる高校生活ですが、授業やクラス活動、また部活動を通して一般生徒と交流し、またホストファミリーとともに日本で生活していく内に日本語も習得し、コミュニケーションが図れるようになります。その中で、言語習得の面白さを味わいながら、ゲーム感覚で第二外国語を習得していく様子は、他の生徒にもたくさん良い影響を与えてくれます。


約10ヶ月間、日本で過ごした彼らも、いよいよお別れの季節となりました。その10ヶ月間の日本語習得の成果と感謝のために、去る1月19日(土)に礼拝堂にて留学生お別れスピーチが行われました。

彼らのこの10ヶ月は、不安の中で始まりましたが、特に部活や行事を通して生徒と交わるうちに学校生活を純粋に楽しめるようになったことが、彼らの日本語によるスピーチで披露されました。涙あり笑いありのスピーチで、生徒達の心に響くものでした。

彼らは、再び日本に来ることを約束し、2月3日(日)にそれぞれの母国に帰国しました。

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