【学習】総合学習「京都」研修旅行


二年次の総合学習は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。

「京都」コースは、そのままの京都が体感できるコースです。京都の家庭料理「おばんざい」や「和菓子作り」の調理体験。「西陣織の着物」を着て京町家での「お茶席体験」や純和風旅館で「京懐石」を食しながら「舞妓さんとの交流会」。


そして一人一人が好きな着物を選び、班ごとに選んだコースを散策する「自主研修」。さらにライブで「吉本新喜劇」の観賞もあります。尽きることのない京都の魅力が「はんなりと」満喫できるコースです。

2018年12月19日から21日まで2泊3日の日程で、留学生2名を含む33名で研修旅行を実施しました。


[1日目]
早朝に東京駅を出発し、新幹線にて京都に移動。京都到着後はバスで京都料理学校に移動して「おばんざい」作りを体験しました。皆で作った「おばんざい」を食した後は西陣織会館に移動して織物体験、着物ショー見学等を行いました。本格的な織機を使用しての織物体験は緊張しましたが、一人一人の個性が出た綺麗な織物が完成しました。


その後、徒歩で西陣くらしの美術館 冨田屋に移動。本格的な西陣織の着物を着せて頂き、町家見学やお茶席体験、しきたりのお話しなど充実した時を過ごしました。宿泊場所である祇園の旅館、元奈古に移動した後は懐石料理を頂きながら舞妓さんとの交流会があり、京都らしさを満喫した一日となりました。


[2日目]
2日目は、着物を着用しての班別自主研修です。旅館から徒歩でさがの館に向かいましたが、早朝の京都は凛とした寒さで、祇園界隈の落ち着いた町並みを歩くことは京都らしさを味わう良い機会となりました。沢山の着物の中から自分に合う一着を選び、女子は髪も結って頂いて班別自主研修に出発。

嵐山や伏見稲荷、金閣寺や祇園周辺など各班が事前に決めたコースを見学しつつ、マイペースで京都を味わいました。慣れない着物での移動は楽ではありませんでしたが、冬枯れの京都の中で着物の柄が映え、普段とは違う自分の姿に緊張しつつも味わい深い時間になりました。


[3日目]
最終日は甘春堂東店での和菓子作り体験から始まりました。祇園から徒歩で移動し、風格ある店構えの甘春堂東店2階で先生に本格的な和菓子の作り方を教えて頂きました。3個作成したうちの2個はお土産用に箱に詰め、1個をお茶とともに頂きました。美しい色合いの和菓子は素敵なお土産になりました。

その後、祇園花月に各自で移動して吉本新喜劇を鑑賞。京都での最後の時間を笑って過ごして夕刻に東京に戻りました。

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