【生活】留学生交流プログラム


本校では、毎年海外からの留学生を1年間受け入れており、今年度はタイとパナマから2名の男子生徒を迎えました。それぞれ2年生のクラスに所属し、明治学院高校生の一員として授業のみならず、様々な学校行事にも参加し、たくさんの経験をしました。

来日当初は日本語を十分に理解することができず、クラスメイトとのコミュニケーションをとることに非常に苦戦した彼らですが、帰国を間近に控えた日に行ったお別れのスピーチでは、そうした苦労を乗り越えたことがよく伝わってきました。

彼らが本校の生徒とかけがえのない思い出を作り、友情を育んできたことがうかがえる内容を非常に上達した日本語で語り、最後には大きな拍手が沸き起こりました。

スピーチを披露した後、最終登校日には留学生とのお別れ会が催されました。放課後の開催だったにも関わらず、当日は彼らと交流のあった生徒がたくさん参加しました。スピーチの時には緊張した面持ちだった二人も、非常にリラックスした表情で、参加した生徒や先生と共に本校での最後の時間を楽しみました。

2名の留学生に共通していたのは、また日本に戻って来たいという強い思いがあることです。本校の生徒としての生活は終わりましたが、今後も日本とそれぞれの母国の懸け橋となり、交流を続けていくことを願ってやみません。

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