【学習】2・3年生演劇教室


本校では、生の舞台芸術に接することによって、教室の学習だけでは得られないものを感得させるために国語学習の一環として演劇教室を実施しています。

11月17日に、午前3年生、午後2年生の二部構成で「ジャンガリアン」(文学座)を紀伊國屋サザンシアターで鑑賞しました。

この作品は外国人と日本人との交流を通して、人が「知らないことで恐怖する」という状況から、「知ることで理解し、寛容な心を持って許容する」ことができるようになるまでのプロセスを描いています。


[生徒の感想]

  • 役者さんそれぞれがとてもリアルな芝居をされていて、すごく見入ってしまいました。特に半身麻痺になり苦しんでいる場面などは観ている私たちも苦しくなるような迫真の演技でした。(2年)
  • 物語を通して、外国人労働者への偏見や、障碍者の生活問題、夫婦の在り方、後継者問題など日本社会の未熟さに気付かされ、私たちの「日常」の中に存在する根深い差別について考えさせられました。(2年)
  • 身近に潜む人種差別をテーマとし、偏見や差別のはびこる世界に対する劇団員の方の訴えがとても伝わる演劇だった。(3年)

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