【学習】総合学習「沖縄」研修旅行

◯1日目
航空会社の粋な計らい?で搭乗した生徒の父親がパイロットであったり、機内誌の中に明治学院記念館の紹介ページといった偶然が重なった羽田から沖縄へのフライト。

嘉数高地・佐喜眞美術館・中村家住宅の見学
高台から普天間基地を見学している際に上空にヘリコプターや飛行機が飛ぶ姿が見られました。オスプレイ配備問題に揺れる現況を目の当たりにして、「ヘリを見ていただきたいというよりも騒音を感じてほしい」など、ガイドさんの説明を熱心に聞く生徒の姿がありました。
 

◯2日目(体験学習)
午前は清流トレッキング、シーカヤック体験、基地建設予定地(辺野古)の見学、イノー観察から希望するコースを選択します。

「イノー」とは沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅いおだやかな海のことで、写真は小魚やサンゴなどの観察を行っている様子です。海の透明度の高さや熱帯魚・ヤドカリをはじめとする生き物に生徒たちから驚きや歓声があがっていました。
 

午後は、琉球料理・陶芸(シーサー作り)・漆の絵付け(琉球グラス)・紅型・三線の中から選択します。また、場所を移動してカヤックに乗ってのマングローブ観察、ガマ体験を行うコースもあります。出来上がったシーサーや琉球グラスは生徒の個性が作品によく表れていました。

 

 

 

◯3日目(平和学習)
アブチラガマ・ひめゆり平和祈念資料館・平和祈念公園・魂魄の塔の見学

記念資料館では元ひめゆり学徒隊の語り部の方が生徒たちに体験談を話してくれました。沖縄語「命どぅ宝」(命こそ宝という意味)を理解できた一日になったのではないでしょうか。
夕食後には沖縄の伝統芸能を鑑賞してもらおうとミュージシャンによる三線ライブも開かれました。

 

◯4日目(最終日)
首里城の見学・国際通り
最終日は首里城を見学し、琉球王朝文化に触れたあと、国際通りで約4時間の自由行動。
沖縄の食べ物や土産を手にとって体感し、心に残るひと時を過ごしました。

 

<< MGニュース一覧へ