【クラブ】クラブ活動座談会(その1)

マネージャー座談会(その1)

・アメリカンフットボール部マネージャー:小関さん
・サッカー部マネージャー:村松さん
・水泳部マネージャー:市堰さん
・軟式野球部マネージャー:北村さん

運動部マネージャーの4人に集まってもらい、マネージャーをやろうと思ったきっかけや部活における役割、中学生に向けてのメッセージなどを話し合ってもらいました。

〇自分の所属する部活動を簡単に教えてください

村松:サッカー部は部員数が50人くらいで、マネージャーは5人です。先輩が引退したので部活の雰囲気を引き締めていきたいです。

北村:軟式野球部は部員が20人で、マネージャーは6人います。3年生が2人で、1年生が4人います。部活の雰囲気はやんちゃ系の部員がいたり、マネージャーを助けてくれるようなやさしい選手もいたり、部員一人ひとりの個性が強くて、元気すぎますが(笑、仲がとても良いです。

小関:アメフトは部員数は50人くらいで、1年生が入ってきて今はマネージャーは8人です。雰囲気は、とにかくみんな面白い人たちが集まっていて、筋肉大好きみたいな感じで、すごいみんな熱い、熱い人が多いです。

 
〇アメフトはもともとスポーツに熱い人が入部してくるのですか?
それとも入部してから熱くなっていくのですか?



小関:両方だと思います。たぶんみんなで一緒に活動していくうちにそうなっていく雰囲気があります。

村松:ホントにあの雰囲気はスゴイ。私もサッカー部で「あと何分です」と読みあげるときにアメフトのかけ声にかき消されちゃいます(笑。
だから隣でアメフトがやっているときはいつも全力で声を出しています。

市堰:水泳部は、部員数は30人弱で、マネージャーは2人です。部活の雰囲気は上下関係がないって言えばないし、あるって言えばあります。


北村水泳部はめっちゃ仲良くないですか?

市堰:スゴイ先輩後輩含めてみんな仲が良いです。
めち
ゃくちゃマネージャーを大切にしてくれていて、

(3人:イイな~、うらやましい~)

市堰:タイムを計るのがマネージャーの仕事の一つなんですが、泳ぎ終わったら部員が泳ぎ疲れていても必ず「ありがとうございました」と言ってくれるんです。ちょっと感動します。言い忘れると先輩が後輩に怒るんです。3年生の最後の引退のときも「マネージャーを大切にしてね」と言ってくれて、やってて良かったと思いました。部活は厳しいところもありますが、人のことを思えるイイ部活です。

〇中学時代は何か部活動に所属していましたか?

市堰:運動部で部長をやっていました。厳しいところは今の水泳部と似ている部分があります。

北村:同じく運動部で部長をやっていました。人数が多くなくて、アットホームな雰囲気でした。

小関:硬式テニス部でした。部活がゆるくて、みんな趣味でサークルみたいな感じでした。高校でアメフト部に入って部活への考えが正されました。

村松:最初バスケ部に入っていたのですが、受験との両立が大変になってきたことで辞めて、途中から美術部に所属はしていました。中学がゆるかったから、高校はちゃんと部活をやりたいなと思ってサッカー部に入りました。

〇マネージャーをやろうと思ったきっかけは何ですか?

小関:中学時代に運動部だったので、何かしら運動したいなと思っていました。アメフト部の部員に勧誘されて、最初、興味はなかったのですが、仮入部に行ったら、部員の一体感がすごくて、面白い人たちばかりだったんです。

また、自分とほとんど歳が変わらないマネージャーの2つ上の先輩が、テキパキ動き、部員への指示など、部活を仕切っていた姿を見て、そんなふうになってみたいと憧れて入部を決めました。

市堰:他校で野球をやっている兄が2人いるのですが、家族で甲子園を見に行ったりするような環境で育ったせいか、マネージャーへの憧れがありました。そして、水泳を小さいころやっていたこともあって、最初は選手として水泳部に仮入部で入りました。そのときにマネージャーをやっていた先輩の仕事ぶりを見て、それに感化されて高校では水泳部マネージャーをやろうと決めました。


村松:中学と同様に高校でも運動はしたかったこともあって、サッカー部の先輩から勧誘されたのをきっかけに仮入部に行きました。そこで部活の雰囲気が楽しいと思ってそのまま続けて今に至ります。

北村:父の影響もあって、野球のルールを知っていて、遊び程度ですが野球をやったこともあって、仮入部に行きました。マネージャーや選手がめちゃくちゃ仲良くて、男女関係なく話したり、一緒に帰ったりしていて、そういう部活の雰囲気がいいなと思って入部しました

 

マネージャー座談会(その2)

〇マネージャーの役割を教えてください

小関:アメフトのマネージャーは選手が練習だけに専念できるように仕事をしています。具体的には、時計とビデオとボールの仕事があって、それを3チームに分けてローテーションしています。練習のビデオを撮ったり、笛を吹いて時間の管理や、それ以外にも自分の手で合図して、部員を動かします。初めてやったときはとても緊張しました。

村松北村:あれやってみたい、面白そう(

小関:顧問がいなくても練習が進むようにしています。それ以外にも気づいたことがあれば出来る限り対応するようにしています。


市堰:マネージという英単語は『何とかする』という意味で、何とかするのがマネージャーの仕事だよと先輩から教わってきました。ですので、水泳部のマネの役割はあまり明確には決まっていません。あえてあげるとすると、例えばタイムを計ったり、メニューの時間の管理などがあります。主な『雑務』は、雑務といってはダメですね。

小関:私もそのことを顧問から言われています。マネージャーの業務は選手のための『雑務』と考えるのではなくて、チームのために必要だと思うことは自ら進んでやるものだと言われています。

村松:選手の練習をいかにスムーズに進めていけるか、なので表に出るというより、選手のサポートです。選手とあうんの呼吸を合わせてといった感じです。


北村:他の3クラブにはない業務だと、野球部のマネは試合でスコアを書いたり、アナウンスをしたりします。

(他3人:アナウンスはカッコイイ~)

北村:それ以外にもアイシングやバッティングマシーンにボールを入れたりと裏方の仕事が多いです。それでもマネがいないと選手は練習を絶対に円滑にできないだろうし、縁の下の力持ちで在り続けるようにしています。

〇マネージャーをやってきてよかったこと、楽しいことを教えてください

市堰:人のために自分が動けるようになれるってことが自分的に嬉しいです。あとは選手にホントに大事にしてもらっていて、選手から「ありがとう」と言われることです。

小関:選手から「ありがとう」とか「マネージャーってスゴイ」と言われるとやっていて良かったなと思います。また、人としての成長や行動力も身につきました。あとは将来の夢がマネを通して決まったことが良かったです。

〇中学生に向けてメッセージ ~マネージャーをやってみたい人や高校受験に向けて~

村松:マネージャー業務は、感謝されたいと思ってやっていると辛くて、自分のためと考えてやった方が気楽かなと思います。相手の気持ちをくみ取る力をつけるためにやっているんだ、自分自身のためだと考えると身になるのではないかと思います。

北村:私は明学が第一志望でしたが、中学3年生になった当初の学力からは、親や担任にも少し厳しいから一段階下げたらと言われていました。ただ、明学の文化祭に2年連続で見学に来て、明学の雰囲気が好きだったし、この高校に入った自分が想像できるくらいになっていました。毎日死ぬ気で頑張ったら受かることができたので、諦めないで最後まで頑張ってください。


小関:私は海外から明学を受験したのですが、そういう境遇の人もいると思います。ぜひ頑張ってください。

市堰:明学は思っていた以上に楽しい学校です、頑張ってください!

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