教育理念・教育目標

教育理念

「真理を目指して輝く目」

「隣人を自分のように愛しなさい」(新約聖書 マタイによる福音書 22章39節)

キリスト教を教育の基本としている明治学院高等学校の教育理念は聖書の言葉によるものです。それは明治学院を創立した宣教師たちが聖書にもとづき、神を愛し、隣人を愛することを伝え、実践してきたからです。

「隣人を自分のように愛しなさい」とは、「自分を大切にすること」、それと同じように「隣人を大切にしなさい」ということです。

この「優しさ」や「思いやり」という目に見えないものに目を注ぎ、一人ひとりが「世の光」となって平和を作り出すものとして歩み出す、これがキリスト教を柱とする明治学院の建学の精神であり、教育の理念です。

教育目標

一人ひとりを大切にする教育

一人ひとりの存在は尊い。だから生徒一人ひとりと正面から向き合い、それぞれの個性を認め、その生徒に合わせた教育に取り組みます。生徒たちの助けとなり、カとなることをもっとも大切にしています。

他者を思いやる心

明治学院を貫く精神です。明治学院高校では、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という言葉が語り継がれています。ひとは一人では生きてはゆけません。多くの人たちに支えられ、共に生きています。ひとの痛みがわかり、他者に心を開く。思いやりと優しさを抱き、互いに高め合う心を育む教育を行っています。

自主と自律

行事は生徒たちの自主性を重んじ、生徒が中心となって創り上げてゆきます。クラブ活動によって自分を律する精神が養われます。規則で善悪を判断するのではなく、自分で責任を持って行動することを求めます。このような学校生活を通して、自分で考え行動する、自分の道を切り拓くカを身につけてゆきます。