MGニュース

2020.11.26
【学習】総合学習「韓国」・授業報告


韓国コースでは、日本と韓国に関する様々なテーマを授業で扱っています。また、授業のスタイルも、講義形式だけでなく、グループワークをしたり、時には韓国映画を見ることもあります。

今回は先日行われた授業の様子を紹介します。授業の履修者を、新大久保への校外学習組と食文化を学ぶ調理実習組に、分けて実施しました。


[校外学習]
2学期は日本にいる朝鮮半島をルーツとする人々についての問題を深めていますが、その理解を深める一環として新大久保コリアタウンの見学を行ないました。

当日はグループに分かれて地域を散策し、コリアタウンの町の賑わいを肌で感じてきました。

 

 


[調理実習]
韓国コースの学習計画は歴史(古代から現代まで)、生活習慣や考え方、食文化、K-POPなど多岐にわたります。詳細はこちら

その中の一つである『食文化』は、家庭科室を利用して調理実習を行っています。韓国料理を実際に作って、食べることを通して食文化の理解を深めます。


チーズトッポッギと柚子茶を作りました。韓国のコチュジャンと餅を使用し、本場に少しでも近いトッポッギを目指しました。辛くても、チーズを入れることで食べやすくなります。

簡単に作れて美味しいので、毎年人気のメニューです。今年も皆、上手に作り、美味しく頂きました。

2020.11.23
【クラブ】書道同好会・都高文連書道展参加


第33回東京都高等学校文化連盟書道展に書道同好会が参加しました。池袋の東京芸術劇場を会場として同好会6人のメンバーが、少ない活動時間の中で練習を重ねて書き上げた作品を出品しました。

書道展開催にあたっては、他校の生徒とも協力し会場設営から作品陳列まで行い、三年生の作品が会長奨励賞を受賞しました。


本校は、運動系・文科系クラブと3つの同好会(書道・FTC・デジタルコンテンツ)に多くの生徒が積極的に参加して、活発に活動しています。各クラブや同好会は生徒の下におかれ、生徒に自主的な活動を大切にして運営されています。

書道同好会以外の他の同好会やクラブ活動の紹介はこちらをご覧ください。

2020.11.20
【学習】生物選択者の実験演習


3年生の生物の授業では、中間試験以降、2時間続きの授業時間の日に毎週実験を行っています。

すでに終了した実験は、➀光合成色素の抽出および観察、➁ニワトリの脳の解剖および観察、➂ブタ眼球の解剖および観察です。このうち➁と➂の様子をお伝えいたします。


生物の学習は、教科書や図表を用いた視覚的な知識にとどまりがちになってしまうので、実験や実物を扱う時間は非常に重要で、理解も格段に深まります。

生徒たちは終始、主体的に楽しく実験や観察に取り組んでいました。

次週以降は、ブタ腎臓の解剖および観察、ブタ血液の観察などを予定しています。

 

 

2020.11.17
【学習】2年生・演劇教室


本校国語科では、生の舞台芸術に接することによって、教室での学習だけでは得られないものを感得してほしいと考えています。そのため、国語学習の教育の一環として「演劇教室」を実施しています。

今年度は新型コロナウイルス感染症の影響が大きい中ではありますが、劇団側とのやりとりを重ね、感染症対策を万全に施した上での実施の運びとなりました。

11月13日に、紀伊國屋サザンシアターにて「文学座」による「五十四の瞳」を観劇しました。この作品は、戦後朝鮮人と日本人が分け隔てなく学ぶ小さな島の朝鮮人学校を舞台とし、戦争も貧しさも差別も超えて教育を守ろうとした人々の姿を生々と描き出しています。

【生徒の感想】

  • 演劇をしっかりと見たのは初めてだったので、プロの方の演技に圧倒されました。その場の空気を一瞬で変えたり、喜怒哀楽の演技や声量もすさまじく見惚れてしまいました。(2年男子)
  • 物語の背景に戦争があって、人種問題といった重たいテーマを扱っていながらも面白いシーンも散りばめられていてとても楽しく見られました。(2年女子)
  • 日本史でただ事実としてしか知ることのなかった出来事にも、その中で確かに生きていた人たちがいたんだなと感じ、その人たちの思いに触れることができたような舞台だった。(2年男子)
2020.11.12
【生活】墓地清掃

本校では、11月1日の学院の「創立記念日」を覚え、毎年この時期に墓地清掃を行い、墓前で礼拝を捧げています。今年は参加を希望した有志の生徒18名と教員5名の計23名でマイクロバスに乗り、南青山にある「青山霊園」を訪れました。

150年ほど前、遠い外国からはるばる日本にやってきて、たくさんの困難の中で明治学院のために力を尽くし、母国に帰ることなく日本でその生涯を終えられた宣教師とそのご家族が「青山 霊園 」の一角にある外国人墓地に埋葬されています。

秋空のもと、10余りのお墓をみんなできれいに掃除しながら先達の尊い志に思いをはせ、その働きに感謝しながら墓前で礼拝を捧げました。

礼拝では、学院創立期に活躍して、現在はともに青山霊園に埋葬されている井深梶之助と熊野雄七のお話を聞き、「愛敵の精神」も改めて学ぶことができた貴重なひと時となりました。

2020.11.07
【クラブ】男子バスケットボール部・活動報告


男子バスケットボール部は、2年生7名、1年生12名、マネージャー5名で活動しています。11/3(祝)の新人戦3回戦を突破し、11/8(日)に本大会進出をかけた試合に挑みます。

平均身長がそれほど高くないため、個人の一対一スキルを高める練習や切り換えの早さで得点ができるように、ブレイクを狙う練習を中心にメニューが組まれています。

バスケが本当に大好きな部員ばかりで、朝早くからシューティング練習を行い、陰で努力を重ねている部員もいます。


[マネージャーより]
マネージャーは5人で、バスケ未経験者ばかりですが、先輩マネージャーに教わりながら仕事を覚え、こなしています。仕事内容は、練習メニューの伝達、審判、タイマー操作、練習の記録、負傷した選手の手当はテーピングなどです。

2020.11.04
仮設校舎での学校生活 ~理科室編~

今年度から始まった仮設校舎での学校生活を不定期で報告していきます。各施設の担当者との座談会を通して、生徒の様子や旧校舎との違いなどをお伝えしていきます。

第4回目は理科教諭にお話しを伺いました。(図書館編家庭科室編情報科室編)。

1.旧校舎と仮設校舎で理科室はどのような変化がありましたか。

旧校舎には化学・物理・生物の3つの実験室がありましたので、各授業のペースで実験を組むことができました。

今年度からの仮設校舎は1つの実験室になったため、実験を授業のペースで組むことが多少難しくなりました。また、新型コロナウイルス感染防止策として実験を減らしています。


しかし、実験を行って授業内容の理解を深めることは大切ですので、感染防止対策を取りつつ少人数で実験を行ったり、動画で補うなどして実験数自体を減らさないように工夫しています。

 

 

 

2.理科室での生徒の様子で、想定外の点や旧校舎との違いがあれば教えてください。
旧校舎の実験室は、広々していたので、生徒ものびのびと実験をしていたように感じますが、仮設校舎の実験室は少し狭いため、生徒は少し緊張した面持ちで実験を行っています。

しかし、教員からは生徒一人一人に目が届きやすくなり、質問を受けたりやアドバイスもしやすくなりました。ここで先日行った3年生の実験を紹介しておきます。


【3年生化学実験】
・ラテックスからゴムボールを制作する
・銀鏡反応
・6,6-ナイロンの合成反応

本来であれば複数人で行う実験も新型コロナウイルス感染防止対策で個人または2人で行い、さらに受講生徒も多いため、2つのグループに分けて実験を行ないました。
内容は1学期から今日にかけて学習してきた有機化学の実験です。実験の方法などももちろん大切ですが、その過程で何が起きているのか、五感をフル活用しながら、感じ取ることを常に意識して実験を組んでいます。

[実験後の生徒の感想]

  • 男子生徒A
    普段学んでいる知識を経験とともに、知恵とすることが出来ました。とても有意義な実験でした。
  • 女子生徒B
    普段資料集でしか見ることができないことを自分の手で行うことができてよい経験ができました。
  • 女子生徒C
    日常的に使っているものの作り方を授業と実験を通して体験することが出来ました。

3.理科と日常生活の関わり(役割)にはどのようなことがありますか。


実験を行うことで、さらに授業内容の理解を深めることはもちろんのこと、実験で起きた現象や観察したことから自分なりの疑問等を持ち、それを自分で考えて調べる癖をつけてほしいと思っています。

そういった癖は、学習だけでなく日常生活の場でも大いに役に立つはずです。

 

 

4.次年度以降の入学を考えている受験生へメッセージ

高校での理科の内容は専門性が高くなるため、苦手意識を持つ生徒が多いのも事実です。そこで本校では実験を多く行ったり、野外実習を行うなど、理科に興味を持ってもらうカリキュラムを組んでいます。

新校舎完成後は化学・物理・生物3つの実験室がそろいますので、今よりもさらに多くの実験を組んでいきたいと考えています。

次年度以降、皆さんと一緒に理科を学んでいけることを楽しみにしています。

2020.10.31
【行事】プレ体育祭&体育祭実施


10/21(水)、本校のグラウンドにてプレ体育祭が行われました。例年は外部の競技場を利用して行われる体育祭ですが、今年度はコロナ禍の影響による競技場の制約の問題から3種目を翌週の本番前に実施しました。

今年度初の学校行事だったことや実施競技の点数結果は翌週の本番に反映されることもあり、大いに盛り上がりを見せました。


10/26(月)、奥戸総合スポーツ施設の陸上競技場にて、秋晴れの空の下、体育祭が行われました。

体育祭の種目は、一人ひとりに活躍の場があるように定番の徒競走系の種目『100m』『1500m(男子)・800m(女子)』『クラス対抗リレー』から、『棒引き』・『綱引き』・『おちゃハラリレー』(ぐるぐるバット・側転・ダンボール箱運びなど)まで幅広い種目を設定しています。

また、総合順位とは関係のない『クラブ対抗リレー』なども実施しています。


体育祭をはじめとする本校の学校行事は、準備段階から本番当日の進行まで実行委員の生徒たちが中心となって作っていきます。競技のルールや当日の役割決め、用具の準備や作製など事前の準備は多岐にわたります。

本番当日も体育祭を表からも裏からも支える実行委員の姿が見られ、今年度初の行事を無事に終えることができました。


クラス全員が参加する『大縄跳び』はクラスの団結力を必要とする種目。大縄跳びやその他の種目の練習を、朝の時間や昼休みを使って取り組む姿がどのクラスでも見られます。

今年度はコロナ禍の影響によりマスクを付けた状態で跳んだり、かけ声を出す人数に制限を設けるなど例年とは異なる状況のなか、競技時間の90秒に各クラスの色が表れていました。

[総合順位] 1年生 2年生 3年生
1位 1G 2G 3G
2位 1C 2A 3F
3位 1A 2E 3H
[大縄跳び1位] 1B 2G 3G


[体育祭実行委員長より]
今年度の体育祭は、コロナによる影響で2日間に分けての開催、また時間を短縮しての開催となりました。

変更点は多かったですが、今まであったルールや競技について改めて見直す良い機会となりました。


また、コロナの時期だからこそできる競技も取り入れることができ、実行委員会の目標であった「今年しかできない体育祭」を実現することができたと思います。

当日は、限られた時間の中実行委員、先生方、そして全校生徒の協力のおかげで大成功を収めることができました。このコロナ禍の中、全校生徒で体育祭を開催することができて本当によかったです。

2020.10.20
新校舎建設ページの更新

新校舎建設ページに10月の建設状況にを掲載しました。

2020.10.16
【学習】総合探究「田舎暮らし」・りんご農家訪問


二年次の総合探究は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。

各コースの詳細はこちらをご覧ください。


例年、秋になると田舎暮らしコースの活動拠点である新潟県入広瀬村へ稲刈りに行っていますが、今年度は新型コロナウィルスの影響で行くことができませんでした。

そこで、都心で農業体験ができないか探したところ、世田谷区に『りんご農園』を営んでいる農家があることが分かりました。

10月初旬に、履修者生徒37人と校外学習の一環として、りんご狩りの体験に行ってきました。当日は雨のため慌ただしい体験になってしまいましたが、生徒それぞれがりんご狩りを楽しむことができました。

その後、りんご栽培や都心での農業のやりがいについて、農場の方からお話をしていただきました。

[生徒の感想] 試行錯誤を重ねて、都心で美味しいりんごを作っていることに驚き、感動しました。

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