MGニュース

2019.01.18
【学習】キャリアガイダンス ~明学大を知る会~


1/16(水)、1年生を対象にホームルームの時間を利用してキャリアガイダンスを実施しました。生徒にとって一番身近な大学である明治学院大学を通して、一般的な大学の学部・学科、カリキュラム、そして大学施設である運動場、学食など、また海外留学などに関して説明を受けました。

また、どの大学へ進学しても通じる大学生の日常生活、サークル、部活動、また卒業後の就職に対する意識の持ち方など、高校1年生に分かりやすく説明をしてもらいました。

自らの進路選択に向けて真剣に話を聞く生徒の姿が見られ、高校卒業後の進路を考える良い機会となりました。

2019.01.16
【学習】総合学習「台湾」研修旅行

2018年12月19日~22日の3泊4日の日程で、台湾研修旅行を実施しました。旅行中は、最高気温30度近くまで暑くなりましたが、四日間ともお天気にも恵まれ、台湾や、また明治学院と台湾について学ぶ機会を得ることが出来ました。

[1日目]

羽田空港発、台湾松山空港にお昼過ぎ到着。最初の見学地は、国立故宮博物院です。代表的な美術工芸品についてガイドさんから解説後、各自で見学しました。故宮博物院は、翡翠の白菜が有名ですが、他へ貸出展示されてるとのことで見ることは出来ませんでした。つづいては、衛兵の交代式で有名な忠烈祠です。現地ガイドさんから台湾における徴兵制のことも学び、また黄色と赤色中心とした独特の色使いの建造物に改めて「外国」に来たことを実感しました。

夕食は、各班ごとに自由行動で、士林夜市でとりました。ガイドさんからお薦めのお店を教えてもらい、班ごとに思い思いの場所で、台湾ならではの食事や夜店の遊びを体験しました。
夜は、ホテル近くの台北YMCAで開校礼拝です。会場となった台北YMCAは、明治学院出身者が出資して建てられた縁のある施設であること、また明治学院同窓生として東呉大学で日本語を教えている長田正民先生からも歓迎のお言葉を頂きました。

台北YMCAからホテルに戻る途中にあるコンビニで買い物タイム。日本と台湾の違いを実感しながらお菓子などを買っていました。

[2日目]

2日目の目的地は、台南市北門にある「烏脚病治療紀念館」です。烏脚病とは、1950年代に流行った、ヒ素に汚染された井戸水が原因で、脚が壊疽をおこし、酷い場合は手足の切断を余儀なくされた風土病です。その人々の治療と社会復帰支援を無償でおこなった王金河医師を讃えた記念館です。王医師は、日本統治時代に明治学院中学部(現・明治学院高校)を内地留学し、現在の東京医科大学を出て故郷の台南北門に戻り診療所を開きました。「烏脚病の父」として長年の施療行為を讃え、2011年には明治学院大学栄誉博士号が贈られています。王医師の活躍について学び、またご息女王春満氏から高校生への励ましのメッセージを頂きました。

当日は台南神学院の元教授郭得烈牧師も私たちのために紀念館まで来てくださり、日本語教育世代として、また多言語を話す者としての日本語への思いを語ってくださいました。

午後は、映画『KANO』の舞台となった、嘉義市内の観光です。嘉義市立棒野球場「KANO園区」や、国立嘉義大学(旧嘉義農林)校史室の「KANO特展」見学後、嘉義大学特製アイスクリームを食べ、南国でのひとときをのんびり過ごしました。また台北へ帰る新幹線に乗る前には、北回帰線地点により、歴代の市長が権力誇示のためにこぞって立てられた謎のモニュメントのある地で、開放的な気分を味わいました。

[3日目]

朝食後、徒歩で総統府(旧日本総督府)の外観を見学後、台湾基督長老教会濟南教会にて、クリスマス礼拝を守りました。濟南教会は、日本統治時代の1896年11月22日に「台北日本基督教會幸町教會」として成立した教会で、初期の牧師の多くが明治学院神学部出身で、縁ある教会です。現在の礼拝堂は1916年に建てられたものです。

まずは、黃春生牧師より歓迎のメッセージをいただいた後、濟南教会の歴史についてお話して頂きました。そのあとは、生徒の聖書朗読および奏楽によるクリスマス礼拝です。メッセージと祝祷は国際日語教会のうすきみどり牧師からいただき、その他教会の皆さんと一緒にクリスマスを祝うことができました。


また、国際日語教会員の戦前日本語教育を受けた方々から、その当時の日本語教育、そしてご自身の思いについてお話しくださいました。今の日台関係は、過去の植民地政策を経た上で成り立っているということを私たちは改めて肝に銘じました。

午後は、班ごとに分かれてB&Sプログラムです。現地大学生をガイド役に、台北市内を散策し、美味しい物を食べ、楽しいひとときを過ごしました。

[4日目]

楽しかった研修旅行も最終日となりました。二二八祈念公園、中正紀念堂、国立台湾博物館を見学し、松山空港から帰国の途につきました。4日間晴天に恵まれ、充実した研修旅行となりました。

2019.01.10
【学習】総合学習「沖縄」研修旅行


12月19日(水)〜22日(土)にかけて、総合学習「沖縄コース」の研修旅行を実施しました。全日程において天気に恵まれて、130名の生徒たちは貴重な学びをすることができました。

「沖縄戦の図」がある佐喜眞美術館、ひめゆり平和記念資料館、県立平和祈念資料館・平和祈念公園、アブチラガマなど平和学習を中心に、文化体験、自然体験、そして、基地の問題についても深めることができました。

最終日は首里城を見学し、琉球王朝文化に触れたあと、国際通りで約4時間の自由行動。沖縄の食べ物や土産を手にとって体感し、心に残るひと時を過ごしました。


[文化体験]
琉球料理・陶芸(シーサー作り)・漆の絵付け(琉球グラス)・紅型・三線の中から選択します。また、場所を移動してカヤックに乗ってのマングローブ観察、ガマ体験を行うコースもあります。


[自然体験]
清流トレッキング、シーカヤック体験、イノー観察(※)から希望するコースを選択します。イノー観察では、海の透明度の高さや熱帯魚・ヤドカリをはじめとする生き物に生徒たちから驚きや歓声があがっていました。

※イノー・・・沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅いおだやかな海のこと。


[基地問題]
昨年度から、希望者を対象に名護市辺野古の新基地建設について、現地に赴いてお話を伺う機会を設けています。今年は埋め立て予定区域の海に土砂投入が開始された直後の現状について学んできました。

3学期の授業では、今回の研修旅行の成果を受けてさらに沖縄についての学びを続けていくことになっています。

  

2019.01.04
【学習】総合学習「長崎」研修旅行


2年次の総合学習は6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。

12月19日(水)〜22日(土)にかけて長崎コースの研修旅行を実施しました。

[1日目]
長崎空港到着後、昼食会場へバスで移動。島原の乱で一揆軍が籠城した際に食したとされる郷土料理「具雑煮」をいただきました。その後、島原城の見学、世界文化遺産に登録された島原の乱激戦地「原城跡」で現地ガイドさんの説明を受けました。そして、有馬キリシタン遺産記念館でキリスト教に対する弾圧などを学びました。

原城跡では、スマホを使ってVRで原城の築城当時と島原・天草一揆当時の様子を学ぶ生徒の姿もありました。


[2日目]
長崎市内に向かい、原爆資料館でボランティアガイドさんによる約2時間にわたる展示物に関する説明を受けました。平和公園で千羽鶴を捧げた後、平和祈念像の前で平和に対する祈りの時間を設けました。

千羽鶴は、週1回行われる総合学習の授業の中で作成したものを東京から持ってきたものです。


昼食後、江戸時代の禁教の中、隠れキリシタンが多くいた浦上地区、現在でも多くのキリシタンの方が多く住むこの地区の信仰の場となっている浦上天主堂、『あの子らを残して』『長崎の鐘』などの作品で知られる永井隆記念館・如己堂、そして山里小学校敷地内に保存されているアジア太平洋戦争当時の防空壕を見学しました。

ホテルでは6歳の時に被爆された城台美彌子氏による貴重なお話を聞き、平和に対して思いを寄せる一日を過ごしました。


[3日目]
長崎市内を班ごとで巡る自主研修の一日。二十六聖人記念館、シーボルト記念館、長崎歴史文化博物館、出島、大浦天主堂、グラバー園で課題に取り組みました。長崎ならではの和華蘭文化を食事や町並みの散策を通して体感することができたようです。

各班のお昼ご飯は、長崎ちゃんぽん、皿うどん、トルコライスなどさまざまだったようです。カステラや角煮まんなどのお土産を両手にかかえてホテルに戻ってくる生徒の姿が見られました。


[最終日]
遠藤周作著『沈黙』の舞台となった隠れキリシタンの地である外海地区を訪れ、出津文化村にあるド・ロ神父記念館と旧出津救助院を見学しました。旧出津救助院では、シスターの方からお話を聞き、最後に賛美歌を捧げました。

そのあと、ハウステンボスへ移動。各班ごとに自由行動をして長崎を満喫して、研修旅行を終えました。

  

2019.01.01
【行事】志賀高原にてスキー教室


12月19日~22日の3泊4日で志賀高原にてスキー教室を開催しました。本校のスキー教室は希望者を対象にして、毎年2学期の終業式後に実施しています。スキーまたはスノーボードのどちらかを自分で好きな方を選択して、それぞれのレベルに応じて班に分かれて技術の習得・向上を目指します。


今年は雪が少なく、あまり良いコンディションではありませんでしたが、1年生230名が参加して、スキー、スノーボードに熱心に取り組んでいました。コーチの指導をしっかりと聞き、何度も転びながらも技術の取得に励みました。最終日には多くの生徒が自由自在にゲレンデを滑れるようになり、無事にスキー教室を終了しました。


今回のスキー教室を通して、初めてスキーやスノーボードを体験した生徒も多く、これをきっかけにして、今後ウインタースポーツに興味を持ち続けてくれたらと思います。

2018.12.27
【生活】聖書について語る会


毎学期、定期試験の最終日や終業礼拝後に行われる企画に「聖書について語る会」があります。希望者を対象とした企画で、教員と生徒が交流する良い機会となっています。


12/18の終業礼拝後に聖書について語る会が開催されました。今回はクリスマスパーティーと兼ねて、手作りピザやアップルパイを味わいながらの会となりました。卒業礼拝の奨励に来てくださった卒業生牧師や昨年度の卒業生も参加してくれました。


総勢11名で「あなたの生まれた日」について話しつつ、イエスキリストの誕生と死について、聖書を通して深め合いの場をもちました。クリスマスの本当の意味を考えつつ、クリスマス期間を喜んで過ごしてほしいと思います。


次回の「聖書について語る会」は、3学期末です。たくさんの参加をお待ちしています。

2018.12.25
【生活】校舎見学以外の施設をご紹介


12/8(土)に行われた第5回学校説明会をもって、今年度の学校説明会はすべて終了しました。多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。

本校の学校説明会は説明会後に校舎見学を行っています。普通教室から体育館まで順路に沿って校舎を見学できるように設定されており、今回は校舎見学では通らない校舎の一部をご紹介します。

[進路指導室]
2階フロアーにある進路指導室は進路に関する様々な情報を提供する場所です。赤本と呼ばれる大学受験の過去問の貸出しや資料の閲覧、進路担当教員への相談など、受験の時期が近づいてくると多くの生徒が利用しています。

[図書室]
2階フロアーにある図書室は、4万5千冊ある図書の貸し出しはもちろんのこと、選択授業の調べ学習や自習室として利用されています。放課後にグループで調べ物をしたり、昼休みや放課後には、受験勉強をする高校3年生の姿も見られます。

[トレーニングルーム]
地下1階にあるこの部屋は、部活動の生徒を中心に主に放課後利用されています。アメリカンフットボール、軟式野球、バスケットボールなどをはじめ、多くの運動系クラブがトレーニングルームを使用して各競技の向上を目指しています。誰もが自由に利用でるようになっており、友人同士や教員の利用する姿も見られます。

2018.12.18
【進路】2年生・大学出張講義


12/15(土)に「大学出張講義」が開催されました。この進路のイベントは、大学(他大学や明治学院大)の先生を本校にお招きして、各学部学科の紹介を模擬授業の形式で実施するものです。

生徒たちに自分が志望する学部学科のアンケートを事前に行い、それに基づいた分野系統の講義を体験してもらいます。このイベントを通して、自分の志望分野をより明確にしてもらう目的で、毎年この時期に高校2年生を対象に実施しています。

[分野・テーマ]

分野 テーマ
経営学 マーケティングと消費行動
社会学 エスニックフードの社会学(食からみる民族と文化)
国際学 「宗教」を通してみる国際社会
心理学 幸せの心理学
教育 教育に生かす心理学
生命科学 植物を科学する
数学・情報 アルゴリズム・計算量理論など
史学 大学で学ぶ江戸時代の歴史
建築 建築のかたちとしくみ ~ガウディ建築を中心に~
医療 病理学の発展と現代の病理学 ~臨床検査技師の役割~
文学・語学 シェイクスピアから見た英語の世界
美術 「造形理論入門」かたちを見る・描く・考える・伝える
法学 行政指導とは何か
2018.12.14
【クラブ】女子バレー部活動報告


11月3日・4日に葛飾総合高校で行われた新人リーグ戦兼新人選手予選において、リーグ二位の成績を収め、翌週に行われた新人選手権大会に出場しました。日々の努力が実り、チームとして掲げていた一部大会への出場という目標を達成することができました。

春のキリストカップ連覇を目指し、一致団結して引き続き努力を重ねていきたいと思います。

2018.12.11
【進路】明治学院大学系列校特別推薦試験結果


11/30(金)、明治学院大学系列校特別推薦試験の合格発表が高校の広場にて行われました。今年は高校3年生の38%にあたる133名が志望し、133名全員が無事に合格となりました。

各学部学科の推薦希望者の詳細に関しては、こちらをご覧ください。

毎年11月中旬に、明治学院大学への進学希望者に対して系列校特別推薦試験が行われます。高校1年次から3年1学期までの評定平均値が上位80%以内の生徒に出願資格が与えられます。上位30%の生徒は書類審査のみ、その他の生徒は書類審査、面接、小論文の試験によって合否が決定します。

Next Page >