MGニュース

2020.09.21
【クラブ】写真部・『写真甲子園』東京ブロック決勝進出


写真部では毎年、3年間の部活動の集大成として、「写真甲子園」にエントリーする作品を完成させ、3年生は部活動を引退していきます。

今年度は「17920人の痕跡~最期に残されたもの」と題したモノクロの8枚組の組写真でエントリーし、今年も「東京ブロック決勝」進出(1年ぶり5回目)という部員たちの大きな目標を達成することができました。


2月末、新型コロナウィルスによる休校要請により、ある日から学校に来ることも部活動も一切できなくなり、「旧校舎の最期の姿を記録として残す」という作品制作の当初の目的が道半ばでブチッと断たれてしましました。

そのような状況の中、一度は断念を余儀なくされた「写真甲子園」でしたが、代々の先輩たちから受け継がれたバトンを、途切れることなく後輩たちへと繋いでいくために、2月までに部活動で撮った限られた写真の中から、8枚を選び抜いて組んだ作品を提出して臨みました。

以下、3年生が作品に込めたメッセージです。

「私たちは3月10日をもって56年間の歴史に幕をおろした校舎に残されていた痕跡を、8枚組のモノクロ写真に収めました。
崩れ落ちたプリントや曲がってしまったベンチ、傷だらけの壁。

これら全てに私たちやこの学び舎を巣立っていった明学生の数え切れない思い出や歴史が詰まっています。
ついさっきまで先生や生徒がいた痕跡がありますが、もうここでは授業の音や生徒たちの笑い声は聞こえてきません。

そんな校舎の静けさと寂しさをより強く感じとってもらうために、全体を通して人を写さず、モノクロで表現しました。
私たちがもう二度と入ることのできない「旧校舎」にできる最後の恩返しとして、この作品を残したいと思います。」


作品は「写真甲子園」のサイト(外部リンク)から見ることができますのでご興味のある方は是非ご覧下さい。

写真➃は、7月に朝日新聞の「声」欄に2年生男子の作品が掲載されました。タイトルは「縮められない距離」で、旧校舎の屋上で2月に撮影した写真です。

9月22日(火)の「声」欄にも別の2年生男子の作品「この世の終わりじゃあるまいし」(作品名)が掲載される予定ですので、よろしければこちらもご覧下さい。

2020.09.14
【クラブ】化学部活動報告


化学部は、化学と生物の研究、観察、実験を行なっています。

今回は、業者からいただいたスズメバチの巣の観察を行ないました。繭が残っていたので、開いたところ、蛹と思われる個体が出てきました。かなり成長しており、単眼と複眼がハッキリとわかる状態です。

羽が完全に生えておらず、毒針もまだ出ていないことから、成虫になる際にどのように変態していくのかその一端を知ることができました。貴重な個体なので、保存して今後も活用していきます。

化学部では、新型コロナウイルスの感染対策をしっかりと行ないながら、2学期以降も活動していきます。

2020.09.11
体育館 トイレ・階段の改装工事完了


現在、明治学院では新校舎の改装工事(2022年夏完成予定)が進んでいます。旧校舎の解体と同時に、今回取り壊しにならない本館の改装工事も進んでいます。

夏休みには、体育館のトイレと階段の改装工事が行われました。一足早く新校舎スペックでの施設の誕生です。

2020.09.07
【クラブ】男子バレーボール部 開成と練習試合&新聞にユニフォーム掲載


今年度は春・夏の公式戦(関東予選・インターハイ予選)がコロナの影響により中止となりました。新1年生のプレイヤー16人、マネージャー3人が加わり、現在30人の大所帯で切磋琢磨しています。9月22日から始まる東京大会でベスト32を目標に日々練習を行っています。

夏休みには開成高校と練習試合を行い、練習の成果や、今後への課題が見えてきました。コロナの影響で長時間の練習は行えておりませんが、この夏からはGoogle Classoomを活用して、練習メニューの共有、出欠席の管理、練習試合の動画の共有を行い、練習の効率化を図っています。


また、8月24日(月)読売新聞朝刊に週刊少年『ジャンプ』で掲載されていた『ハイキュー!!』(古舘春一)とのコラボ広告で、本校のユニフォームが掲載されましたのでご紹介させていただきます。

本校の男子バレーボール部のユニフォームは一番中央にあるオレンジ色(背番号1)のものです。拡大画像はこちら

2020.08.31
【クラブ】硬式テニス部 ~夏の外部施設練習~


今年度は春の公式戦(個人戦・団体戦)がコロナの影響により中止になりました。現在は9月からの新人戦に向けて外部施設での練習を行っています。

新校舎建設(2022年夏完成予定)にあたり、学校のテニスコートが現在使用できません。そのため、テニス部の部活動は現在すべて外部施設での練習となっています。学期の最中は、大井ふ頭中央海浜公園、芝公園、芝浦中央公園を中心に放課後週3回程度の活動を行っています。写真は日比谷公園での活動の様子です。


夏の暑さのもと、硬式テニス部と軟式テニス部は、コロナの感染防止対策に取り組みながら活動に励みました。

今年度は、コロナ禍のために入部時期が例年より遅れたり、夏合宿が中止になりました。9月中旬の新人戦までに1年生はどこまで技術向上ができるでしょうか。9月からも一回一回の部活動を大切にしながら活動を行っていきます。

2020.08.25
【クラブ】卓球部 ~2020 Tokyo Thanks Matchに参加~


新型コロナウイルスの影響で、卓球部の春夏の公式戦はすべて中止になりました。それにより高3の引退試合もなくなりましたが、高体連が今年度に限り特別な公式戦を実施してくれました。そこで、保護者の承認を得た生徒のみ本校も参加しました。

これまでの卓球の試合では行われていた相手選手のラケットの確認・握手・チェンジコートなどがすべてなくなりました。応援も禁止、選手・審判以外コートに入れず、試合が終わるたびに消毒作業もあり、これまでとは異なる形式で実施されました。


2回戦では、これまでの大会を通じて交流を深めてきた他校の生徒と初めて公式戦で戦うこととなりました。卓球を通じて友情を深めてきたライバルとの試合が部長の引退試合になりました。勝利を飾ることが出来なかったことは残念ですが、3年間の成果が凝縮された試合を行うことが出来ました。

卓球部では、2学期以降も感染防止に取り組みながら活動をしていきます。

2020.08.25
プール指導補助員の募集のお知らせ

本校ではプール指導補助員を下記の通り求めています。

募集人数

プール指導補助員 複数名

勤務期間

2020年6月~2020年10月のプール使用期間

(特別に出勤指示のない夏期・試験期間中を除きます。)

勤務日・勤務時間

月~土曜日 下記のうち都合のつく日 (基本的に固定です)

月金土:午前8:30~午後3:30(昼休みの45分を除く)

火水木:午前8:30~午後1:10

勤務内容

プール指導補助(体育の指導の補助、管理業務補助)

条件

①泳ぐことのできる方 ②誠実に業務を行うことができる方

待    遇

時給  1,020円

 

交 通 費

実費支給 (上限 1日1,200円、月24,000円)

※ただし、明治学院大学生には支給しない。

必要書類

履歴書 、特別な資格のある方はその証明書の写し

※提出していただいた書類は人事面接のみに使用しますが、返却しませんので、ご了承ください。

応募締切

特に定めません。申し込み者から順次面接いたします。

※履歴書には連絡が最もとりやすい電話番号を必ず記入してください。

  

〒108-0071 東京都港区白金台1-2-37 明治学院高等学校事務室

電話 03-5421-5011

※「プール指導補助員応募」と明記してください。

2020.08.19
仮設校舎での学校生活 ~情報科室編~

今年度から始まった仮設校舎での学校生活を不定期で報告していきます。各施設の担当者との座談会を通して、生徒の様子や旧校舎との違いなどをお伝えしていきます。第3回目は情報科教諭にお話しを伺いました。(図書館についてはこちら,家庭科室についてはこちら)。

1.旧校舎と仮設校舎で情報科室はどのような変化がありましたか。

情報科室のフロアが仮設校舎では高校1年生と同じフロアになりました。スペースは以前よりやや狭くなりましたが、PC機器や通信環境など以前と大きな変化はありません。コロナ禍の影響でまだ新しいプロジェクターが届いていないのは残念です(2学期に届く予定)。

仮設校舎になってまだ一学期しか授業を行なっていませんが、生徒の声がよく聞こえるようになった気がします。以前より生徒と教員の距離が物理的に近くなったことで、生徒が教員の何気ない質問に答えてくれているのでしょう。このことは、手狭になったスペースの大きなメリットの1つです。

 

2.情報科室での生徒の様子で、想定外の点や旧校舎との違いがあれば教えてください。

先ほども話しましたが、1年生の各教室と同じフロアになり、図書館とも非常に近くに位置しています。そのために、旧校舎のときに比べて生徒が情報科室にやってくる頻度が上がっています。

今年度はコロナの影響で昨年度より多くの制限がありますが、生徒たちは普段通りに授業に取り組んでくれています。パソコンなどの情報機器が好きな生徒はもちろんのこと、パソコンに不慣れな生徒もいます。

どちらの生徒も、積極的に質問しにきたり、自分で考えながら課題に取り組む姿勢が見られ、2学期以降も授業がとても楽しみです。


『情報』の授業は1年生のみですが、2~3年生の中には、休み時間や放課後に情報科室にふらっと立ち寄ってくれる生徒が毎年います。学校生活で苦労していることや世間話などどのようなことでも構いません。情報科室が、生徒にとって気軽に立ち寄れる場所と感じてもらえているならば、情報科として嬉しく思います。

情報科室には、助手さんが在中しています。PC機器の操作はもちろんのこと、SNSのトラブルなど相談に乗ってくれます。このような時代だからこそ、情報科室が『第2の保健室』になれたらと考えています。

 

3.情報科室と学校生活の関係(役割) はどのようなものですか。

日本の高校生の携帯電話やスマートフォンの所有率は9割を超えています。家庭との連絡手段としての使用だけではなく、様々な情報の収集や学校の友人とのコミュニケーションツールとして利用されています。

日本社会はスマホを販売することに力点が置かれており、高校生がどのようにスマホを利用していけばよいかを考える場をほとんど提供できいません。

そのような中で、唯一生徒たちに考えさせる場を提供できるのが、『情報科』だと考えています。

 


それだけに、双方向の授業が大切になってきます。実際のトラブル例や間違った使用による例を包み隠さず、できるかぎり具体的に伝えるようにしています。

これらのことを理解したうえで、スマホやPC機器などを自律して利用し、情報科社会に興味や関心を持っていけるようになってほしいと考えています。

 

4.次年度以降の入学を考えている受験生へメッセージ

本校の『情報』の授業は、教員側が一方的に進めていくわけではありません。生徒と教員、生徒と社会との関わりを大切にしながら、2003年度の開設当初から双方向の授業を心掛けてきました。

パワーポイントを利用して、得意分野や興味関心事を他者に伝える発表や、班でテーマを決めて、発表を行うプレゼンテーションなどを新設当初から行っています。

 

 


高校生活で必要な知識や技能だけを身に付けることを目的とせず、他者との関わりの中で、大人になってからも役立つ情報力を身に付けてもらいたいと考えています。

限られたスペースの中で、生徒の自由で柔軟な発想を、活発な討論や話し合いに活かせる環境作りを大切にしています。次年度以降、情報の授業で会えることを楽しみにしています。

2020.08.12
仮設校舎での学校生活 ~家庭科室編~

今年度から始まった仮設校舎での学校生活を不定期で報告していきます。各施設の担当者との座談会を通して、生徒の様子や旧校舎との違いなどをお伝えしていきます。第2回目は家庭科教諭にお話しを伺いました。(第1回目の図書館についてはこちら)。

1.旧校舎と仮設校舎で家庭科室はどのような変化がありましたか。

[メリット]家庭科室と家庭科準備室が1年生のフロアにあるので、とても身近に感じています。気軽に質問ややりとりができるのはとても便利です。

[デメリット]家庭科室が狭くなったので、実習が不便になりました。今は調理ができないので被服実習が主になりましたが工夫して実習しています。

2.家庭科室での生徒の様子で、想定外の点や旧校舎との違いがあれば教えてください。

家庭科室では肩の力が抜けるのか和やかな雰囲気です。ソーシャルディスタンスをとりつつ、作品作りに熱中しています。

J2家庭(選択教科)の実習作品を紹介します。
写真1:クロスステッチの聖書カバー

写真2:手拭い1枚でエコバック作り

写真3:立体マスク作り

3.家庭科室と学校生活の関係(役割) はどのようなものですか。

家庭科では、より健康に生きることや実生活で必要な知識や技術を学びます。

その学びは学校生活にも活きてくるはず!心も身体も健康でさまざまなことにチャレンジできる学校生活になると良いと思っています。

4.次年度以降の入学を考えている受験生へメッセージ

高校の家庭科では、調理の基本や家庭生活を送る上での考え方、ものを選ぶ目を養うことなど、「よりよく生きる」ために必要なことを学びます。

新校舎では調理実習室と被服実習室がそれぞれあり、今までよりも充実した実習ができます。共に楽しみましょう。

2020.07.29
動画による学校紹介の更新

学校紹介の動画による学校紹介に『行事・生活について』『美術選択者課題』をアップしました。

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