MGニュース

2017.12.28
【学習】総合学習「長崎」研修旅行

二年次の総合学習は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。
12月17日(水)~20日(土)にかけて、長崎コースを履修している二年生41名が研修旅行に行ってきました。

[1日目]

江戸時代に起きた島原の乱の舞台となった島原城と原城址、有馬キリシタン遺産記念館を訪れました。原城址では、3グループに分かれてガイドさんからの説明を受けながら回り、キリスト教信者の農民の人たちを中心にした一揆の悲劇を学びました。宿泊先は雲仙温泉で、温泉を楽しみました。

[2日目]

長崎市内へ移動し、原爆資料館、原爆落下中心地、平和公園、浦上天主堂、ガイドさんからの説明を聞きながら、館内を回りました。平和公園では、思いを込めて折った鶴を捧げました。その後、被爆された方からその体験のお話を聞き、原爆によってもたらされた長崎の被害を直に学びました。核兵器の恐ろしさや平和について考える一日となりました。

[3日目]

グループによる長崎市内班別行動を実施しました。事前に作成したプランにしたがって、グラバー園や出島、眼鏡橋、二十六聖人記念館などを訪れました。昼食は、各班で異なり、ちゃんぽんをはじめとした長崎ならでは食事を楽しんでいました。ホテルの窓からの長崎の夜景は「世界新三大夜景」の一つとなっています。

[最終日]

長崎県西部に位置する外海地区で隠れキリシタンの人々に生きる術を授けたド・ロ神父の記念館を見学し、クリスマスの装飾がきれいなハウステンボスを巡りました。4日間を通して、平和とキリスト教について多くのことを学び、高校時代の思い出の一つとなる旅行だったのではないでしょうか。

  
  

2017.12.25
【学習】政治経済で「卒業レポート」づくり


高校3年生の選択必修授業の一つに『政治経済』があります。授業は週5時間あり、2020年度からの「大学入学希望者学力評価テスト」で思考力や判断力、表現力が重視されることを意識した授業を進めています。

2学期は一斉授業を行わず、グループ・個別で課題やレポート作成、討論などの導入を試みています。最後の5回の授業では「卒業レポート」作りを行いました。レポートを作っていく過程で、生徒同士、また、生徒と教員がテーマについて意見を自然と語り合うことができたことも、大きな学びになりました。

2017.12.18
【部活】フリー・ザ・チルドレン2学期活動報告


本校は26団体のクラブと2団体の同好会があります。各団体の詳細はこちらをご覧ください。

同好会の1つである「フリー・ザ・チルドレン」は、2学期に行われたオリーブ祭(文化祭)に2年ぶりに企画を出しました。フェアトレードショップからドライフルーツを購入して販売し、2万円の売り上げを出すことができました。また、児童労働の現状やフェアトレードについてパワーポイントにまとめて紹介しました。

12月には、品川駅前で募金活動を行いました。アメリカ大陸の最貧国の一つであるハイチの教育支援のために活動を行った結果、21,560円ものご協力をいただきました。ご協力下さった皆様、ありがとうございました。責任を持って全額、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局に届けます。

なお、1学期に取り組んだ児童労働反対世界デーのレッドカードアクションで、今年度も180組の中から審査員特別賞を受賞いたしました。写真は、学校で児童労働反対を示すレッドカードを掲げてもらった写真を合成して作った作品です。

2017.12.12
【学習】「ボランティア講座」赤い羽根共同募金


高校3年生の選択授業の一つに『ボランティア講座』があります。その他の選択科目を含めた3年間の教育の流れについてはこちらをご覧ください。

先日、ボランティア講座の受講生26名で、田町駅前にて募金活動を行いました。約1時間の募金活動でしたが、多くの方からのご協力があり、皆様の温かさを実感しました。今後もこのような活動を通して、地域貢献ができればと思います。

2017.12.04
【学習】総合学習「台湾」で明治学院大学留学生と交流

今年度から始まった総合学習「台湾」では、来月に迫った研修旅行に向けて準備中です。11月22日の授業では、明治学院大学の留学生で台湾出身の皆さんに、アドバイザーとして来ていただきました。

研修旅行では、台北市内班別行動のプログラムが予定されています。そのルートを留学生たちのアドバイスやガイドブック、インターネットの情報を元に生徒たちは班ごとに作成しました。まずは留学生たちの北京語、台湾語の自己紹介から始まり、そのあとは具体的に班ごとでの話し合いとなりました。


生徒たちは前回の授業で中国人の先生から中国語を教わったばかりのため、北京語による自己紹介で聞き取れる単語があると、前回の学んだ成果に喜んだり、北京語とは発音が違う台湾語に戸惑ったりしながら交流は開始。

今回、明治学院大学から来ていただいた留学生の皆さんは、流暢な日本語でおすすめの食べ物や、「インスタ映え」する場所など、生徒の質問に応じて熱心に教えてくれました。短い時間ではありましたが、研修旅行がより楽しみなものになりました。

[生徒の感想]

  • 自己紹介の時、少し聞き取れる中国語があって嬉しかったです。もっと中国語を勉強したいと思いました。
  • 皆さんすごく日本語が上手で凄かったです。いろいろ話したかったのですが、班で盛り上がってしまい、聞けないことも多く残念でした。
  • 知らない場所や食べ物について日本語で面白く説明してくれて楽しかった。もっと台湾について調べて楽しい旅行にしたいと思った。謝謝。
  • 台湾に行くのがもっと楽しみになりました。日本語上手くて、私も母国語以外の言語をうまく話せるようになりたいです。台湾の美味しいものいっぱい食べたいです。

2017.12.02
【学習】総合学習「韓国」でフィールドワーク

二年次の総合学習は、6コース(沖縄・長崎・田舎暮らし・韓国・台湾・京都)の中から、自分で好きなコースを選択することができます。各コースで毎週1時間の授業を行い、それぞれで研修旅行が設定されています。


総合学習『韓国』コースでは、毎年、新大久保にフィールドワークに出かけています。近年は、コリアタウンから多文化共生の町になってきた新大久保を歩き、高麗博物館で学芸員の方から展示の紹介をして頂きました。
日頃の授業や夏の研修旅行の内容について、異なった角度から知識を深めて、考える良い機会となりました。

2017.11.27
【行事】アドヴェント礼拝


11月18日(金)、本校チャペルにて「アドヴェント礼拝」が行なわれました。この日のために、1ヶ月半前から有志の生徒たちによって準備委員が立ち上げられ、美術部作成の生徒玄関に飾るためのステンドグラス風装飾の飾り付けを始め、ポスター、プログラム、アドヴェントカレンダーを作製し、準備を整えてきました。

当日は、生徒による司会、演劇部による聖書朗読、オルガン講座受講生らの奏楽、ギター部の合奏、ブラスバンド部による前奏、ハイグリー部の讃美補助によってクリスマスを待ち望む礼拝が豊かなものになりました。礼拝後は、クッキング部作のクッキーとアドヴェントカレンダーが参加者に配られました。そして礼拝後には、明治学院の記念館前広場にてクリスマスツリーの点灯式が行われました。この様子はCHRISTIAN TODAYにも掲載されています。

礼拝の後に捧げられた献金は、保護者や生徒たちから校内で集められた献金とともに学校が責任を持ってキリスト教系福祉団体へ送金いたします。

2017.11.20
【生活】校舎見学以外の校舎をご紹介

本校の学校説明会は説明会後に校舎見学を行っています。普通教室から体育館まで順路に沿って校舎を見学できるように設定されており、12/9(土)の学校説明会においても予定されています。今回は校舎見学では通らない校舎の一部をご紹介します。

[進路指導室]
2階フロアーにある進路指導室は進路に関する様々な情報を提供する場所です。赤本と呼ばれる大学受験の過去問の貸出しや資料の閲覧、進路担当教員への相談など、受験の時期が近づいてくると多くの生徒が利用しています。

[図書室]
2階フロアーにある図書室は、4万5千冊ある図書の貸し出しはもちろんのこと、選択授業の調べ学習や自習室として利用されています。放課後にグループで調べ物をしたり、昼休みや放課後には、受験勉強をする高校3年生の姿も見られます。

[トレーニングルーム]
地下1階にあるこの部屋は、部活動の生徒を中心に主に放課後利用されています。アメリカンフットボール、軟式野球、バスケットボールなどをはじめ、多くの運動系クラブがトレーニングルームを使用して各競技の向上を目指しています。誰もが自由に利用でるようになっており、友人同士や教員の利用する姿も見られます。

2017.11.10
【学習】理科野外教室


毎年恒例の理科主催の一年生対象の野外教室が今年度も城ヶ島にて行われました。今年は、先日の台風の影響で例年とは異なる見学コースになるなど心配事が多々ありましたが、当日は大変素晴らしい天候に恵まれ、暖かい日差しの中で、地層や海辺の動植物の観察を行うことができました。

一年生にとっては、日常の机に向かう勉強から離れ、大自然の雄大な歴史を学ぶ楽しい一日となりました。

2017.11.08
【行事】体育祭実施


10/30、大井ふ頭中央公園の陸上競技場にて、秋晴れの空の下、体育祭が行われました。体育祭の種目は、一人ひとりに活躍の場があるように定番の徒競走系の種目から、『おちゃらけリレー』といわれる種目(着ぐるみの着衣・麻袋に入る・ダンボール箱を持つなど)まで幅広い種目を設定しています。近年は、体育祭実行委員会の発案による新種目も毎年行われています。


クラス全員が参加する『大縄跳び』はクラスの団結力を必要とする種目。大縄跳びやその他の種目の練習を、朝の時間や昼休みを使って取り組む姿がどのクラスでも見られます。どのクラスも一生懸命に練習した成果が出ており、前日までの台風が過ぎ去った秋空の下、スポーツの秋にふさわしい一日となりました。

 

[総合順位] 1年生 2年生 3年生
1位 1B 2E 3B
2位 1F 2A 3C
3位 1G 2B 3G
[大縄跳び] 1B(72回) 2D(75回) 3B(94回)


[体育祭実行委員長より]
今年は生徒が考えた障害物や借り物競走を盛り込んだ新種目を行いました。大逆転が起こり得る最後までハラハラドキドキが止まらないこの種目は運動が苦手な生徒も楽しんで競技を行えていました。
当日は強風だったので大変でしたが、実行委員や先生方の協力で円滑に進行することができました。一日を通して、生徒のみなさんの「楽しかった」という声が聞けて、委員長をやってよかったと思いました。

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